正法とUFO、地上で暮らす異星人たち

カナダの元国防大臣、ポール・ヘリヤー氏は、UFOは航空機と同じように、いつも空を飛んでいると証言されています。科学技術の進歩は、宇宙人からの恩恵によるものだ、とも言っておられます。氏によると四種類の宇宙人が地球で暮らしているらしい。コンピュータの進歩は目覚ましい。チップ開発のヒントは墜落したUFOからと言われています。さらに有名なものとして、暗視ゴーグルや電子レンジも、墜落したUFOから回収した技術らしい。これらはホンの一部であり、一般人はただ知らされていないだけです。

ロシアのメドベージェフ元大統領は、ロシアには「自国内にいる宇宙人たちを監視している特殊機関がある」と発言した。また、「地球にはどれ位の宇宙人たちが住んでいるのか」との問いかけに対し、それは言えない、そんなことを話したらパニックになるから、とも答えた。もう何十年も前になるが、米軍が発表した、地球を訪問している宇宙人の種類は、56種類ほどだと言う。それらの宇宙人たちは、私たちと風貌はほとんど変わらない。彼らは、惑星間を行き来しているのがうかがえます。

エイリアンからの技術は、最初、軍で利用され、一部は民間に流れてきます。空を飛んでいるUFOの半分以上は、地球製UFOと言われています。技術は一つ一つのステップの積み重ねで築かれるものですが、技術のギャップのあるものが沢山あるらしい。一般大衆が知らない技術は山ほどあることでしょう。エイリアンが地球を訪れている理由の一つは、「核」の使用を監視するためです。仮に平和的利用であっても、核の使用は厳禁だそう。もしも事故が起きた場合は、地球人には対処できませんし、被害は地球上だけに留まらないからです。

宇宙には、宇宙連合があるらしいことは囁かれていますが、事実あるそうです。地球のどこかの政府とコンタクトを取っていると思われます。地球に限らず、各惑星に住んでいる住人たちは、その地で修行しているわけですから大切な修行場といえます。核兵器は、修行場を、人の住めない地に変えてしまいます。この地球上でも、他の惑星上でも、過去に核戦争でほとんどが滅んだ歴史があります。宇宙連合のルールとして、他の惑星には、干渉してはならない決まりがありますが、こと核兵器に関しては、見過ごすことは出来ないのでしょう。

UFOは、核兵器の貯蔵庫付近に現れることは有名です。核兵器関連の電気系統が突如使用不可となったり、不可解な事故が起きます。地球を監視する上で、最重要課題は核です。核のボタンを押させない為に、あの世からも監視されています。守護霊を通じて背後から、本人をコントロールするのです。神から与えられた地球上で、過去の同じ過ちを繰り返してはならないのです。アポロ宇宙船が月に降り立った際、機器に故障が発生し戸惑っていたところ、ここのネジを締めてこうしなさい、と言った指示が、宇宙飛行士の心の中に聞こえてきたそうです。

アポロ宇宙船も監視されていたのでした。月面着陸した際、沢山のUFOに取り囲まれた映像が一時テレビに流れましたが、現在はあまり見かけることは出来ません。インターネット上は、不都合な映像や記事は、ことごとく削除されてきました。一般人は知らされていません。知らせない方が、今の経済体制を維持できますし、人々を管理し、まとめやすいからです。インターネットの普及で、国境は取り払われた形です。ユートピア実現に向けて、様々な問題を解決してゆかなくてはなりません。