カテゴリー: 未分類

モーゼ、釈迦、イエス

モーゼは奴隷の子として、釈迦は王子として、イエスは左官の子として生まれた。 モーゼが奴隷の子として生まれたのは、モーゼとして生まれてくる霊は、社会の一番下層に生まれて、下から上へと正法を広める使命を神から与えられているか…

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物質文明の奴隷から自らを解放

やがて人類は、物質文明の奴隷から自らを解放し、人生の目的と使命を悟って行くでしょう。 私達はその日のために、一切の地位も名誉も、欲望も捨てて、人々のために生きて行こう。それ以外に人類は救済できないからだ。

正法と預言 (continuation)

一回没落したアメリカは、再び復興する。アメリカの復興の源泉は“正法”である。 光を利用して、遊星間を旅行するようになり、ほかの天体に人間がいることを発見するのは百年後である。 ●関東大震災を起こす地下エネルギーは、すでに…

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宗教団体

宗教団体の本山、本部がなぜ冷んやりして、雰囲気が暗いか。宗教は「慈悲」、「愛」を説くのであるから、明るく暖かくなければならないはずである。宗教団体の本部職員間はしっくりいっていない。嫉妬心がお互いに多い、なぜなのか? そ…

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正法と預言 (Prophecy from 1970 to 1976)

●日本で食糧危機は起こらない。 ●三百年後の日本の東北地方以北は酷寒地となり食糧も取れず、寒くて人が住めない地になる。 ●肉体と意識の相関関係は科学的にはっきりと解明され、肉体は乗り船としての使命をより永く果たしてゆくよ…

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拝む対象とは、神の心と自らの心との対話

地球という場が神の意識の現れとするならば、地球そのものは大神殿といえます。私たちの住む場は、都会も地方も、たとえどんな僻地でも大神殿です。今から二千五百四十余年前、釈迦はインドのクシナガラというところで、その生涯を終えま…

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正法、過去1万年の流れ

約1万年前、南大西洋にアトランティス大陸がありました。人々は太陽を崇拝し、慈悲と愛の心こそ、人間のあるべき姿として、正法が説かれていました。正法を説いた方は、アガシャーと呼ばれた方。アトランティス大陸陥没後、約60年の後…

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お酒と生活、酒とどう付き合うか

私は、20~30代まで人並にお酒を飲みましたが、あくまでも社会生活を営む上で必要に迫られてでした。お酒の付き合いが出来ないと、困る場面は沢山あります。お葬式や結婚式をみてもわかる通り、あらゆる場面で振舞われるのがお酒です…

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思想の統一、世界政府への道のり

インターネットが普及して国家間の壁がなくなりつつあることは、誰の目にも明らかになってきました。様々なニュースは共有され、世界の人々は同時に知ることができる。SNS利用者もまた、地球上のどこに居る人たちとも友達になれ、リア…

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感謝の心で、お肉をいただく

私は、子供の頃から肉は好きではありませんでした。カレーの中に肉が入っていても、お皿の脇に置いて、食べることはなかった。かと言って、お肉を食べたことがないわけではなく、ヒレカツ、トンカツ、鶏のから揚げなどを食べ、美味しいと…

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お世辞の言い方、過度なお世辞に注意

お世辞はどの程度までならいいのでしょうか。人の家に上がり食事を頂いた際、最初の一口目で「美味しいです!」という方を見かけます。よく噛みしめて味わっていない内から美味しいと言うと、お世辞であると分かってしまいます。こうなる…

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正法とUFO、地上で暮らす異星人たち

カナダの元国防大臣、ポール・ヘリヤー氏は、UFOは航空機と同じように、いつも空を飛んでいると証言されています。科学技術の進歩は、宇宙人からの恩恵によるものだ、とも言っておられます。氏によると四種類の宇宙人が地球で暮らして…

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身体のスピリチュアル能力、身体の潜在力

目隠しをしながら片方の手で、同じ重さのモノを持つ実験です。すると身体に有害なものを持つと重く感じ、身体に良いものの場合は軽く感じます。身体は、それが良いものなのかどうか分かっているのです。人の身体は小宇宙といわれるように…

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フィボナッチ数、自然界に現れる数字

自然界の至る所で見られるフィボナッチ数。この数字を元にして自然界、宇宙が形作られています。科学者には、神を信じる方が多いらしい。なぜなら自然界が秩序立って作られているのを発見するからのようです。極小の世界から極大の世界ま…

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テロメア、寿命の切符は殖やせる

近年、健康法、長寿法としてテロメアへの関心が高まっています。テロメアとは、染色体の末端にあり、染色体を保護する役目を持っています。細胞分裂をする度にテロメアは短くなり、テロメアが無くなると細胞分裂は止まります。テロメアが…

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手当で治す、生体エネルギーを高める

手当で治る理由は、患部にエネルギーを補給して充電すると考えると分かりやすい。患部はエネルギーが低下状態にありますので、患部の細胞は、その機能を十分に果たせません。そこで、エネルギーを補給することで、患部の細胞を活発化させ…

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顔施(がんせ)、お金のかからない徳積み

徳のある生き方、徳積みの行いとしてはお布施が一般的です。お寺に寄付をしたり、困っている人を援助したりしますが、これは経済力を必要とします。小額でも出来ますから貧乏人でも行えるのですが、小額ですら出せない人はどうするか。顔…

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言葉と病気、言葉が病をまねく

健康でいるためには、愛のある言葉、ポジティブな言葉、建設的な言葉を使うように心がけたい。言葉の波動は、肉体の意識、水、空気、植物など万物に影響を与える。有名な実験では、水の結晶が変化する、植物の発育具合が変わるなど様々な…

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運不運、どちらを引き寄せるかは心次第

プロゴルフで優勝する人と、低い順位の人との技術的な差とは、ほとんどないのだそうです。トレーナーの方によると「運」で決まるらしい。優勝する人とは、その運を呼び込むための、心のトレーニングをしっかり行う。普通、運不運は自分の…

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心霊治療、見えない世界の施術者

病院通いをしても治らない場合、心霊治療で治す患者さんがいます。ヒーラーと呼ばれる医術者からパワーを受け、目に見えて快方に向かう。ヒーラーは元々そのような力を持った方もいれば、修行を積んでヒーラーになった方もいる。医術の前…

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作家の心構え、心があの世に通じてしまう

作家の中には、気がおかしくなる方が結構おられるそうです。作家は、物語の主人公に成りきって執筆します。愛情を描いたものであればいいですが、たとえば暴力、ポルノ、サスペンスものを書く場合は、その情景を心に描きながらペンをとる…

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今を生きる、過去には戻れない

過去の苦い経験が心から離れず、いつも思い出しては苦しめられる。寝床に就く時や朝の目覚めの時にも嫌なことが思い出される。これもやはり執着の念の作用です。心がその事柄に固執しているのです。私達は、過去に戻ることは出来ませんし…

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夢見、朝方に観るわけ

夢は朝方に見る場合が多いですが、それは、意識が活動しやすくなっているからです。寝る前は電気に例えると放電した状態ですが、朝方は充電が完了した状態です。夢の中では、故人に会うこともあり、時間や空間を飛び越えています。霊視の…

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心の毒、もっとも深刻な毒

誰しも争い事はしないで人生を平穏に過ごしたいはずですが、些細なことから人間関係がギクシャクします。人間は、感情の動物といわれます。人の感情にはとても敏感なのです。言葉は、多過ぎても、少な過ぎても、意志がうまく伝わらない場…

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掃除・反省、釈迦のお弟子さんにならう

お釈迦様のお弟子さんに、自分の名前すら覚えられない、もの覚えの良くない方がいらしたそうです。その方は自分の仕事として、毎日お掃除を熱心にこなされました。掃除をしながら「綺麗になれ、綺麗になれ」と声に出しながら掃除をされた…

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心が出発点、願いは叶えられる

オリンピックに出場する選手達は、幼少の頃から、オリンピックに出場することを夢見ていた方が多い。事実、オリンピック選手達の多くは、小学生時代の作文では「オリンピック選手になり金メダルを取りたい」、「ワールドカップに出場して…

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鉄は熱いうちに打て、若いうちに鍛える

私は、宗教的なことは二十歳の頃から学んできました。しかし学んできたことを人生に活かし切れなかったので深く反省しています。若い内から学んできても人生に活かせない。多くの方は、宗教に関心を抱くようになるのは年老いてからでしょ…

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